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【競輪】CTC杯・デイリースポーツ賞!レース展望!出場選手は?

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どうも健太です!

今回はCTC・デイリースポーツ賞(2020年9月29・30・10月1日、取手競輪場にて開催)の詳細や概要、レース展望について書きます。

 

CTC杯・デイリースポーツ賞の有力選手は?|S級選手編

CTC杯・デイリースポーツ賞の有力選手(S級)を3名紹介します。

中田健太 (埼玉/99期/S2)

大薗宏 (茨城/71期/S2)

山崎充央 (東京/79期/S2)

CTC杯・デイリースポーツ賞の有力選手は?|A級選手編

CTC杯・デイリースポーツ賞の有力選手(A級)を2名紹介します。

松田優一 (茨城/90期/A1)

岡嵜浩一 (神奈川/69期/A1)

CTC杯・デイリースポーツ賞の出場選手を紹介!

CTC・デイリースポーツ賞の出場選手一覧をS級・A級それぞれ紹介するよ〜!

S級1班:9月29日初日

氏名 府県 期別 競走得点
松坂英司 神奈川 82期 103.90
竹内智彦 宮城 84期 108.48
五日市誠 青森 89期 98.11
高橋陽介 青森 89期 108.13
藤木裕 京都 89期 102.12
芦沢大輔 茨城 90期 108.04
坂本貴史 青森 94期 105.41
不破将登 岐阜 94期 102.80
中井太祐 奈良 97期 104.61
和田真久留 神奈川 99期 111.14
山本伸一 京都 101期 112.37
松井宏佑 神奈川 113期 110.63

※スマートフォンは横にスライドできます。

S級2班:9月29日初日

氏名 府県 期別 競走得点
浜口高彰 岐阜 59期 94.50
望月裕一郎 静岡 65期 97.50
大薗宏 茨城 71期 94.90
伊藤正樹 愛知 71期 102.96
松尾淳 岐阜 77期 98.90
山崎充央 東京 79期 96.69
平沼由充 福島 83期 96.17
肥後尚己 大阪 83期 94.28
鈴木誠 福島 84期 102.45
川口直人 神奈川 84期 98.30
西岡正一 和歌山 84期 103.64
水谷好宏 大阪 93期 100.75
西谷岳文 京都 93期 97.07
須永優太 福島 94期 98.64
雨谷一樹 栃木 96期 105.65
花田将司 千葉 99期 93.44
三好恵一郎 群馬 99期 98.96
中田健太 埼玉 99期 101.38
小原唯志 茨城 101期 101.08
泉谷元樹 愛知 101期 94.33
小林史也 和歌山 107期 92.67
池野健太 兵庫 109期 93.33
小原丈一郎 青森 115期 102.71

※スマートフォンは横にスライドできます。

A級1班:9月29日初日

氏名 府県 期別 競走得点
須藤直道 群馬 68期 88.38
岡嵜浩一 神奈川 69期 85.47
鈴木規純 福島 75期 82.29
小室貴広 茨城 75期 85.00
市川健太 東京 82期 93.76
松田優一 茨城 90期 82.89
竹山陵太 宮城 91期 99.24
宿口潤平 埼玉 91期 88.77
金野俊秋 千葉 92期 97.40
佐藤学 栃木 93期 90.47
赤塚悠人 山形 97期 91.89
植木和広 神奈川 98期 90.00
中村弘之輔 北海道 109期 91.24
長谷部翔 静岡 109期 87.10

※スマートフォンは横にスライドできます。

A級2班:9月29日初日

氏名 府県 期別 競走得点
会田正一 千葉 68期 88.53
高森圭介 栃木 83期 75.50
内海雅夫 群馬 83期 76.68
田村武士 新潟 84期 80.00
及川裕奨 岩手 86期 82.13
藤原清隆 静岡 87期 90.70
竹内優也 北海道 89期 82.48
須藤雄太 千葉 89期 80.59
渡辺政幸 埼玉 90期 83.86
田村純一 福島 92期 76.38
村本慎吾 静岡 94期 78.52
等々力久就 長野 98期 83.54
小林寛弥 静岡 101期 82.43
小畑勝広 茨城 115期 93.19

※スマートフォンは横にスライドできます。

CTC杯・デイリースポーツ賞のレース展望は?

CTC・デイリースポーツ賞のレース展望をS級、A級それぞれランク別に紹介します。

S級のレース展望

和田真久留選手に期待!

和田真がVに最短 松井宏佑、和田真久留の神奈川コンビに期待が集まりそうだ。和田は8月小田原記念でオール連対のV。通算2度目の記念制覇を果たした。自力勝負が持ち味だが、4日間人の後ろを回った。初日は松井の番手、決勝は3番手でチャンスをモノにしている。今シリーズも松井と同乗なら任せるのが自然だろう。番手回りならきっちりチャンスをモノにしたい。松井は小田原記念で準優勝。4日間、バックを取るなど、レース内容も上々だった。ここも和田の前でしっかりレースを支配する。
近畿勢は山本伸一を主軸に強固なラインを形成する。山本は8月オールスターで準決勝に進出するなどビッグ戦線でも存在感を高めている。F1なら脚力上位の存在だ。中井太祐は7車立てが合っているのか、今期に入って成績がいい。
芦澤大輔は好調時の切れが戻ってきた。昨年10月の当地F1は決勝で落車。その時以来、約1年ぶりとなる地元戦でリベンジの気持ちが強いだろう。茨栃連係で芦澤が前を任せることになりそうな雨谷一樹は戦法の幅が広がり、一気に成績を上げている。
坂本貴史、小原丈一郎に高橋陽介、竹内智彦の北日本勢も軽視できない。

出典:取手けいりん

A級のレース展望:9月29日初日

金野俊秋選手が有力だ!

絶好調の金野俊秋がV争いをリードする。6月小田原が4場所連続のVを達成。今期の競走得点は97点台とA級トップスリーに入る文句なしの成績だ。昨年7月に千葉に移籍。恵まれた練習環境の中で機動力に一段と磨きをかけた成果だろう。今シリーズも持ち前のスピードで他を一蹴しよう。実力者の植木和広が好ガードから南関決着を狙う。
小畑勝広は昨年11月のチャレンジ戦で優勝して以来、10カ月ぶり2度目の地元戦でモチベーションは高い。8月松阪ミッドナイトはオール連対で今年3度目の優勝。状態面も不安はない。今シリーズは強敵がそろったが、ホームのアドバンテージを生かしてVへ一直線だ。茨栃連係で佐藤学がガード役になりそう。市川健太、宿口純平の埼京勢との連係もメンバー次第では考えられる。
北日本勢も精鋭ぞろい。竹山陵太は6年ぶりのA級だが、貫禄の走りを見せている。8月の函館はオール連対でV。自力でも強いが、番手でも問題はない。中村弘之輔はダッシュを生かした自力勝負が持ち味だ。赤塚悠人は追い込みに戦法をシフトして、成績の安定感が増した。

出典:取手けいりん

CTC杯・デイリースポーツ賞のまとめ

「CTC・デイリースポーツ賞」は取手競輪で9/29・30・10/1の3日間開催されます!

S級・A級ともにイチオシの選手が出るので、どのような結果をもたらすか注目やな!

今回は以上です。

そんじゃまたね!

 

 

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