DMM競輪の口コミ・評判は？　新規登録で最大1500円分のポイントがもらえる！

テレビやネット見ていると、よく「DMM.com」のCMをよく耳にすることがある。

DMMが動画配信・オンラインゲーム、通販といった、IT関係の事業を多く展開している企業だということは、ここで言及しなくてもお分かりかと思うが、ではその「DMM.com」が、競輪関係の事業まで展開しているということは、知っているかな？

　2018年のサービス開始以来、通常の競輪レースに対する投票だけでなく、「チャリロト」「Dokanto!」といった競輪くじの投票まで受け付けて、単なる競輪投票サイトではなく、エンターテイメントとして競輪投票を楽しめる内容となっている。

そんな「DMM競輪」の中身について、今回はあますことなく紹介する。

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DMM競輪の特徴

DMM競輪は、インターネット関連事業を展開する合同会社DMM.comによって運営されている競輪関連サービスであり、主に通常の競輪レースにおける車券発売や、複数のレースの1着選手を当てる重勝式の競輪くじ「チャリロト」「Dokanto！」の発売を行っている。

こうした事業を展開する上で、一番気になるのは運営会社が公正かつ信頼に値するだけの企業であるかどうかという点である。運営会社である合同会社DMM.comは、かつてアダルトビデオの販売・動画配信を行っていたことから、信頼性に疑問符が付くという見方もなされていた。

現在は、「動画配信」「オンラインゲーム」「通販」「FX」などの金融サービス事業を中心に、「保険」「太陽光発電」「オンライン英会話」「仮想通貨（暗号資産）関連事業」など、40以上のサービスを展開している企業に成長し、傘下には23ものグループ会社を収めている大企業であることから、信頼性には問題がなく、怪しい企業だという心配はないといえる。

DMM競輪の口コミ・評判

DMMと口コミと評判を見ていこう！

５００円×２＝１０００円が入りました！
深夜バイトから帰宅⇒KOK鑑賞⇒この１０００円を握りしめモーニング競輪へ！

外れたら寝ます…

スプリンターズSは、そろそろ話題にもあがらなくなってきた三浦皇成の中央初G１に期待か、最内で苦労しそうなシヴァージか…
迷う。#競単#DMM競輪 pic.twitter.com/3YTfLqGseI

— アラフォー×ギャンブル依存症×バツイチ×任意整理⇒貧乏人　競馬と競輪で身を滅ぼした男の底辺人生 (@MrUOehuyOo5bYXx) October 2, 2021

色んな競輪サイトで 現金やレースで賭けれるポイントが貰えるみたいだった　DMM競輪とかTIPSTARとかウィンチケット とか全部登録するとかなり遊べたり現金がもらえる感じだけど競輪にハマると怖いかも

— あに丸ズッキーニ (@kinggame_master) October 6, 2021

DMMカード登録したらDMM競輪のポイントが3000円くらいもらえたので競輪始めるか

— ますた (@th_pkt_master) April 30, 2021

DMM競輪を始めるか悩んでいるユーザーもいるけど、1000円分のポイントもらえるならやらない理由はないかもだな〜。さらに友達を招待すると追加で500円分のポイントがもらえるので最大1500円分の軍資金をGETできる。

新規にDMM競輪に加入したり、キャンペーンに応募してTwitterで何かをつぶやいたりすると、同サイトで使用する投票用の電子マネーを付与される。

投票用の電子マネーを使って車券を購入し、的中すると現金化できることから、ファンの人気は結構高い。

DMM競輪では、毎月さまざまなキャンペーンが開催されており、これに応募して電子マネーを貰える機会が多いことから、お得に車券購入が楽しめる点も、ファンの人気が高い理由ではないかと考えられる。

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DMM競輪のメリット

では実際にDMM競輪を利用すると、どんなメリットがあるのだろうか？

1.新規登録で1000円分のポイントが手に入る

DMM競輪に無料登録しただけで1000円分のポイントがゲットできる。

早速これを軍資金にレースに賭けてみるのもアリだ！

※友達を招待するとさらに500円分のポイントが付与される（最大1500円分）。

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2.最短で、本人登録してから即日で利用ができる

最初にDMM自体の無料会員登録を済ませることが前提だが、その後に自分の氏名・住所・メールアドレス等の個人情報を入力し、最後に運転免許証等の本人確認書類をアップロードして提出すれば、これで登録が完了し、その日のうちに投票することができる。

3.ネット口座を開設する必要がない

ネット口座がなくても、自分が現在持っている銀行口座があれば、その口座を利用して競輪投票ができる。しかも対応している金融機関は全国350種類以上あり、幅広い金融機関を利用できる点も魅力といえる。

4.電子マネーのチャージ方法が豊富にある

投票に必要な電子マネーである「toreta+」（トレタプラス）のチャージ方法が非常に多彩であり、銀行振込のほか、スマホ決済（PayPay・メルペイ）、クレジットカード（VISA・Master・JCB※DMMカードを含むポケットカード発行のJCBカードのみ）、コンビニ（ファミリーマート・LAWSON・セブンイレブン・ミニストップ）で決済ができる。

5.投票成績・選手メモ等の機能を使い、戦略的に競輪が楽しめる

自らの投票成績をデータ化できる上に、月間・年間・競輪場別の収支をグラフ化して、さまざまな視点から自分の成績を分析して、今後の投票に反映させることができる。

また、選手1人ひとりにメモをつけられる機能があり、その選手の特徴なりレース記録などを保存しておくことができ、今後の投票の参考にすることができる。

6.投票額に応じて、最大3％のチャージバックがある

毎月の投票額に応じて、最大3％のチャージバックがある。これは前半15日間と後半15日間、それぞれの期間内で総額10万円以上投票した場合は1％、30万円以上投票した場合は3％、それぞれチャージバックされる。

さらにチャージバック保証として、1か月間の総投票額に応じた保証金額も設定されている。こちらも1か月間の合計投票金額が10万円以上の場合は1％、30万円以上の場合は3％の保証金額が付く。

仮に先述の前後半15日間ずつでチャージバックされた金額が、この保証金額に満たない場合は、その差額も支給される計算になる。

上記の例に照らし合わせると、1か月間の総投票金額は55万円なので55万円の3％　⇒　16500円（②）

上記①の金額と比べて3000円の差異があるので、保証金額としてこの3000円が上乗せされる計算になる。

ただし、以下に該当する場合は無効となるため、注意が必要だ。

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DMM競輪のデメリット

では反対に、どんなデメリットがあるのだろうか？

1.toreta＋には有効期限があり、失効の可能性がある

DMMサイトでチャージを行った場合は180日間、コンビニで購入した場合は90日間、キャンペーン等で付与された場合は設定されている期間内に使用しなければ、電子マネーは失効する。

このように、他の競輪サイトと違ってチャージ手段や付与された環境によって有効期間が異なっており、逐一その内容を確認しなければならない点が煩わしい。せっかくチャージしても失効してしまっては無駄になるので、注意が必要だ。

2.toreta＋は換金も返金もできない

あくまで投票に必要な電子マネーであり、競輪場の電子投票方式のように、ICカードにお金をチャージする話ではないので、換金はおろか返金もできない。したがってtoreta＋にお金をチャージしたら、競輪投票のみに使用するしかない。

3.DMMポイントからはtoreta＋をチャージできない

DMMポイントやDMMプリペイドカードとは別物であるため、これらからチャージすることは一切できないし、かつこれらと連携することもできない。同じDMMと名前が付いたものとはいえ、この点において使い勝手はよくない。

DMM競輪ってどうやって登録するの？

登録方法であるが、まずDMM自体の無料会員登録を済ませ、その後に自分の氏名・住所・メールアドレス等の個人情報を入力し、本人確認書類をアップロードして送信する。なお本人確認書類は、以下のいずれかが必要になる。

詳しくはDMM.com内のヘルプにある「DMM競輪の本人確認にはどのような手続きが必要ですか？」を読んでみて。

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DMM競輪の入金・出金方法は？

DMM競輪の入金と出金方法をそれぞれ解説しますね。

入金方法について解説

入金方法については、以下の中から選択する。

いずれも手数料は無料だ。チャージ金額は1000円から49800円までの範囲で可能なので、自分の購入可能な範囲でチャージすることをお薦めする。車券の買い過ぎには注意したい！

出金方法について解説

的中した当選金については、DMM競輪トップにある「入金・精算」欄から「銀行振込」を選択することで、自身が登録した銀行口座へ振り込まれる。原則24時間対応ではあるが振込停止スケジュールがあるので、そちらを確認してほしい。

まとめ：DMM競輪に登録して1000円分のポイントをGET！

登録したその日のうちに競輪投票が始められ、かつ投票に必要な電子マネーもすぐにもらえるので、お手軽かつお気軽に競輪投票が始められる。これは他の競輪サイトでは見られないもので、参加へのハードルも低く、初心者でも安心して楽しめる。今日からDMM競輪始めてみるのもアリかもしれないね。

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